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放課後等デイサービス

リコーダーのレッスン

放課後等デイサービスとは、小学生から高校生までのお子さんを対象とした障害福祉サービスです。平日と休日の利用が可能で、平日は放課後の利用となり、土曜日や春夏冬休みなどの休日は朝からの利用が可能です。

セカンドスクールの特徴は、小児リハビリテーションの専門知識を有する作業療法士や言語聴覚士が複数在籍し、病院や療育センターなどでの外来リハビリテーションと変わらぬ質のサービスを、放課後等デイサービスで毎日提供できるところにあります。

そもそも、放課後等デイサービスを、なんのために利用するのでしょうか?もし、忙しい時間に預けたいという理由が主でしたら、当法人の利用はあまりお勧めしておりません。

当法人では、利用開始時に「利用の終了」を目標として掲げております。学校や家庭のみでは解決の難しい課題に対して、本人の解決する力の向上と、解決に適した環境の模索を最大の目標として介入することで、我々の存在が不要となるように日々支援を行っております。そのためにも、当法人では利用開始時に専門職による評価を行い、能力に応じた訓練プログラムを実施しております。

令和7年度
利用​お申し込み受付中

令和6年度の新規ご利用の受付は終了いたしました。

令和7年度よりの新規ご利用の相談は、事業所電話窓口(0982-20-7891)まで、随時ご連絡ください。

​保育所等訪問支援

幼稚園の風景

保育所等訪問支援とは、集団生活を行うにあたって支援を要すると判断された児童に対して、専門知識を有した職員が施設を訪問し、訪問先の施設職員に対する指導や助言、及び対象児童への直接・間接的な介入により、訪問先施設や家庭での問題解決を図る障害福祉サービスです。

訪問可能な施設は、保育所/幼稚園/認定こども園/小学校/特別支援学校/中学校/高校/乳児院/児童養護施設/放課後児童クラブなどです。

当法人の保育所等訪問支援は、小児リハビリテーションの分野で十分な経験を積んだ専門職のみで行っており、作業療法士と言語聴覚士による複数名での介入を基本としております。

お子さんの在籍している保育所や幼稚園などでの専門職スタッフの介入をご希望される方は、事業所の電話窓口までいつでもご連絡ください。

令和6年度
利用​お申し込み受付中

新規ご利用の相談は、事業所電話窓口(0982-20-7891)まで、随時ご連絡ください。

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